音更町議会 2023-01-25 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文 2023-01-25
4款保健福祉費、3項児童福祉費、1目児童福祉総務費の12節委託料に244万円、18節負担金、補助及び交付金に2,900万円、合わせて3,144万円。また、4項保健衛生費、2目母子保健事業費の10節需用費に1万7千円、11節役務費に5万1千円、合わせて6万8千円、それぞれの追加につきましては、出産・子育て応援交付金給付事業の実施に係る関係経費であります。
4款保健福祉費、3項児童福祉費、1目児童福祉総務費の12節委託料に244万円、18節負担金、補助及び交付金に2,900万円、合わせて3,144万円。また、4項保健衛生費、2目母子保健事業費の10節需用費に1万7千円、11節役務費に5万1千円、合わせて6万8千円、それぞれの追加につきましては、出産・子育て応援交付金給付事業の実施に係る関係経費であります。
18節負担金、補助及び交付金に311万円の追加につきましては、介護福祉施設物価高騰対策支援事業補助金であります。
一、新港管理組合負担金の内容と、起債残高、整備事業の着工状況について。 企画経済部産業振興担当所管では、一、移住促進事業の制度周知方法について。一、移住促進事業における就職支援マッチングサイトの活用について。一、コロナ禍での中小規模事業者への支援対策、市の独自支援について。一、市内事業者応援チケットの利用状況と利用店舗の売上状況について。
なお、小中学生へのキット配付に係る財源につきましては、感染症予防事業等国庫負担金の対象となりまして、負担率は2分の1となってございます。 ○議長(中川明雄) 能登谷議員。 ◆能登谷繁議員 埼玉県の蕨市などでは、第8波の感染拡大に備えて、抗原検査キットを介護・福祉・保育施設、市内全ての小中学生や幼稚園児に配付し、それ以外の有症状者などへの配付を始めています。
歳入歳出予算の補正につきましては、予算の総額に216万7,000円を増額して、219億9,694万7,000円とし、款項の区分及び当該区分ごとの金額等は「第1表歳入歳出予算補正」のとおり、水産系雑物処理に係る広域協議会負担金に関するものであります。 債務負担行為の補正につきましては、「第2表債務負担行為補正」のとおり追加するものであります。 以上で提案説明を終わります。
第15款民生費は、燃料、電気料金単価の上昇に伴い、グリーンプラザほか1施設の管理運営に係る指定管理者などへの委託料や負担金及び公立保育所の管理に係る経費を追加するほか、電気料金の高騰に伴う北海道の物価高騰対策支援事業の対象外となった障害福祉施設や保育施設などを支援するため、補助金を追加するものであります。
その一方で、ボールパークに係る市有地の扱いにつきましては、公園区域外の土地の無償対応、日本エスコンへの格安の土地売却、新駅建設予算は、JR北海道の言わば言い値での負担金の計上など、そういった扱いをされており、市有財産に関する不透明な扱いが行われているのではないでしょうか。 まず1点目です。
市は、ICTパークに対して食べマルシェよりも多額の負担金を支出している状況にあり、自主財源や企業版ふるさと納税などを増やすことが重要課題と認識しながら、その執行を怠っていました。また、市が当初の想定どおり進めていくことは難しくなってきていると認識しておりますと答弁したとおり、今後の財政見通しも難しい状況です。
15款国庫支出金、1項国庫負担金。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 2項国庫補助金。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 16款道支出金、2項道補助金。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 18款寄付金、1項寄付金。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 19款繰入金、1項基金繰入金。
次に、4款保健福祉費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の18節負担金、補助及び交付金に234万円の追加につきましては、新型コロナウイルス感染症のクラスターが確認された町内3か所の福祉施設において勤務した職員等78名に対する慰労金であります。
1点目の営業収益につきましては、給水収益、負担金などで1)の9億2,187万5,562円となったところであります。 2点目の営業費用につきましては、原水及び浄水費、総係費、減価償却費などで、これは2)の7億9,710万3,691円となったところであります。
令和3年度の実質収支が過去最大となった要因についてでございますが、実質収支65億円のうち、約25億円は令和4年度に国等へ返還する負担金等が含まれているほか、地方交付税の増額や少雪の影響が主な要因でありますことから、このような大きな実質収支はあくまで一時的なものであると認識しております。 ○議長(中川明雄) 沖本上下水道部長。 ◎上下水道部長(沖本亨) 水道事業会計についてでございます。
2項負担金の1目保健福祉費負担金については、1節の北十勝障害支援区分認定審査会費構成町負担金から、41ページに移りまして、13節の過年度へき地保育所運営費負担金まで、これらの事業等に伴う構成町及び受益者からの負担金であります。 2目の町民生活費負担金については、消費生活相談業務に係る士幌町からの負担金であります。
この間、3歳未満児に初診時一部負担金が課せられるなど、紆余曲折はありましたが、現在は、中学校卒業まで、入院、通院とも1割負担となりました。 しかし、近隣の東川町や当麻町、鷹栖町は中学卒業まで無料ですし、愛別町や上川町、美瑛町に至っては高校卒業まで無料です。
帯広圏広域都市計画協議会負担金につきましては、帯広圏1市3町で構成されます協議会負担金のほか、ウェブによる用途地域照会システム運用に係る負担金であります。 121ページ、122ページをお開き願います。道の駅公園整備事業費につきましては、公園西側の駐車場、長距離バスの発着場、トイレ棟などの整備を実施しております。
月額嘱託医師の報酬、保健センター管理費のほか、十勝圏複合事務組合負担金については、帯広高等看護学院の運営に係る負担金であります。 101ページ、102ページになります。2目母子保健事業費であります。母子保健対策として、妊婦、乳幼児の健康教育、健康相談、妊婦健診、乳幼児健診に係る費用であります。 予防接種費は、BCGワクチンから成人風しんワクチンまで実施しております。
その主な要因は、北海道後期高齢者医療広域連合負担金、十勝圏複合事務組合負担金などの減によるものであります。 医療費助成として、住民税課税世帯における小学生の通院医療費の2割を助成し、自己負担額を1割とする軽減措置を継続して実施したところであります。
今後なんですけれども、議員が今おっしゃられたとおり、地域の団体が部活動の運営を担うといった場合には、やはりそこの運営について安定的に継続、維持していく必要がございますので、必要な負担金として会費等の徴収は行われるということは当然想定できますけれども、その金額の設定につきましては、地域のスポーツの育成という社会的意義、それから部活動の教育的価値を踏まえまして、生徒が積極的に部活動に参加するという、そういう
私どもとしては少なくとも今のいさりび鉄道のような、9割の収入を得て8割の負担金をもらうというぐらいのことでなければ、はこだてライナーは残らないというように思うんですけども、その辺の確認はいかがでしょうか。 ◎企画部長(柏弘樹) はこだてライナー存続に向けた北海道の支援についてのお尋ねであります。
次に、補正予算書の7ページから9ページ第3款民生費につきましては、7,965万2,000円を追加いたしまして、補正後の金額を43億7,644万9,000円とするもので、障害者福祉統括事業42万5,000円、8ページ、保育環境改善事業補助金322万5,000円のほか、生活保護費などの国庫負担金等精算返還金を合計で7,600万2,000円追加するものであります。